いま、企業に
「子育てのサポート」が
求められています
核家族化によりワンオペ化。子育てがハードで少子化。子育ての負担が想定よりも大きかったことにより離職するパターンも。
働き方改革により、ワークライフバランスが見直されている。新規採用時に、子育てに優しい会社であることをアピールできます。
2022年4月より「育児・介護休業法」の改正がいよいよスタートされます。男性育休が企業から打診することが義務付けとなります。中小企業、大企業変わらず、全ての事業主に適用 ポスターを貼るなどの啓蒙活動だけではなく、必ず周知と意向確認が必要となります。
産休中・育休中の社員をはじめ、
従業員全員に対しての企業側の
働きやすい環境づくりへの取り組みは、
企業全体の満足度向上に繋がります。
「ベビケアプラスfor Business」では、仕事との両立を図る従業員の子育てをサポートすることで、組織への帰属意識向上をサポートします。
赤ちゃんの寝かしつけをサポートするAIスマートベッドライト。睡眠リズムの形成に役立つ光の目覚まし機能をはじめ、泣き声解析機能、ホワイトノイズ再生機能など赤ちゃんのお世話に役立つ機能が満載。
ainenneを1か月以上利用した場合、利用していない人と比較して、「育児ストレスが軽減」「育児に対しての自己効力感が向上」「睡眠リズムが整っている」という傾向が。赤ちゃんの1日の睡眠リズムが整うと、親の睡眠時間確保にも繋がり、肉体的にも精神的にも楽になる可能性が高まります。
育児と仕事の両立支援の具体策として、テクノロジーを活用して育児支援を行う製品・サービス(ベビーテック)が注目されています。育児がより安全・安心で効率的なものとなることが期待され、経済産業省主導のもと自治体と連携した実証実験が行われています。ainenneもこの取り組みに導入されました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000023831.html
BabyTech® Award Japan 2021 優秀賞受賞
CES® 2021 Innovation Awards 受賞
第14回ペアレンティングアワード 受賞
・育休中の社員のainenne利用
・出産後の復職支援のサポート
・安心して長く働ける環境サポート
・子育て世帯の働きやすい社風のPR
・多様な人材の採用強化
・ダイバーシティ&エクイティ・インクルージョンな組織PR(DE&I)
・離職率の低下
・子育て社員のストレス軽減
・従業員のパフォーマンス向上
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